まともに生きてる奴を非難するな


前シリーズの10話『別れの予感』に似てる
脚本も監督も違うけれど
久利生が矢口に向けた怒りが
あの時の迫力に似てたなぁ…

この人が発する言葉はどうしてこんなにも力強さがあるんだろう


キャロル…もっともっと聞いていたかったなぁ
カットがかかるまで歌い続けていたのね
エレベーターの扉が開くまで…遠くに響く歌声すら愛おしかった(ソロ歌唱に飢えている)

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