捨てられない

先達てから少しづつ処分を始めた雑誌の類

今日は既にファイル済みのものにも手を出した

昔はマメだったのね、私も…
雑誌別に分けていたのが作品別になってて…それは見やすかったりして
解体していないものはざっと目を通して
でも
これは何のために買ったんだろう？っていうのが幾つか…
それはきっとＣＭ関係なんだろうな
イチイチ探すのは時間の無駄なので目次に名前が無いものは処分

カタログ・パンフだけのファイルと新聞の広告のファイルは捨てられなかったなぁ…
新聞の広告ってカタログ・パンフとはまた違った顔なんだよね

解体していない雑誌
マガジンハウスとか集英社とか…
目を通してみてやっぱり好きになれないなぁっていう写真のなんて多い事かとため息
反面、これは駄目でしょう！だったのが
宮本敬文さんがフォト担当したプレシャス
確か、この頃？メンバーを１人欠いた写真集を撮り続けたのも宮本敬文さんだったよね？
プレシャスの写真は何だろう…凄く柔らかいの
こぉ～～～～れは！と重い重い本をそのまま戻した
後は、GINZAforMEN…だったか？野口さんとの対談？な物
これも戻した

ananもねぇ…グループのものはもう一度だけ目を通して
それでも残したいという気持ちにはならなかったので処分
ananは１/３程処分してしまった
きっと、全部を見ても片手で余る数冊しか残さないだろうな…

映画雑誌も…
初めましての韓国や台湾の雑誌も解体していないものもあったり…
ファイルしてあるものは残して解体していないものは処分した

まだまだ押し入れにはたくさん解体せずに眠ってる
さて…幾つ残せるかな