南極大陸HPリンク

ペンギンの歩き方が上の方に出ているよね？
何気なぁ～く飛んでみて
アレコレ覗いてた

タロジロが生きていたのは知っていたけれど
その後も南極で過ごしていた事は知らなかった
（原作本、買っているけれど目は通してない）
ちょと、ブログなんかも読んでみたり
南極ツアーの高額に驚いたりして
もう、ちょっと記憶から薄れているけど（じゃあ、もう一回読んでからとは…）

タロジロのどちらかが南極で死んでしまったこと
後に日本に戻ってきて…
お父さんにもなっているんだね

昨日も子供と６話を見てて同じ感想を持った

先ず先に食料を送り込めよと
最悪、もう１年留まったとしても、とにかく、食料があればって
最初から正直に状況を話していたら犬の置き去りは無かったんじゃないか
とか…ね
１度にセスナに乗り込む隊員を３人にして犬を一緒に連れて行く
宗谷に戻ったら食料や燃料を積んで基地に
それを繰り返せば最後、倉持と星野だけがブリザードに阻まれても
もう１年は残った犬達と一緒に居る事が出来たんじゃないのか？とか
あんな過酷な地で更にもう１年も？と思うかもしれないけれど
学者の研究には１年じゃ足りないでしょ？
同じ人が継続して行くことでさらに研究は進むと思うし

ってまあ、「たられば」ですけどね


シロコと子供たちと一緒にリキもなぁ………